ゲストプロフィール:株式会社 Qosmo 代表取締役 徳井直生さん
今回のキーポイント:
・ビールにしか見えないコーヒーw
・アーティスト、研究者、DJ、アントレプレナーの徳井さん
・AIアート作品をアーティストとして発表するだけでなく、企業活動にもAIx創造性を取り入れたい
・今年の二月に出版された『創るためのAI』をなんで書いたのか?
・模倣や人を置き換えるAIよりももっと先の可能性を提示したい
・創造することの神秘性をコンピュテーショナル・クリエイティビティーとして捉え直す
・アルゴリズムはプログラムを書いた作者すら驚かせる
・すべての生き物はシンプルなアルゴリズムの結果として生まれた
・NFTの登場でアルゴリズムアートがリバイバル
・AIを使ったアートとして音楽にはまだまだ白地が多い
・AI時代の創作活動において作者とオーディエンスの境目はなくなる
・「ジブリ風の不機嫌そうな犬」を見つけてくるCLIPモデル
・AIは過去の模倣にとらわれない新しい表現を生み出していく